こんにちは。salon bf ~みんなの脱毛~ です。
脱毛といいながら、色々なメニューを展開している当店ですが、今日は光フェイシャルをご紹介します。
突然ですが、今、お肌のお悩み、いくつありますか?
恐らく一つもないって方はいらっしゃらないのではないかと思います。
オーナーの私も、お肌の曲がり角というものを20代半ばで一回目、30歳前後で二回目、そして今は肌と体の曲がり角を感じています。
季節の変わり目で揺らぎやすくなったなぁというのも感じていますし、産後体重は戻りつつあっても体型やお肉のつき方が変わったなと感じています。
特に肌は、もともと家系的にシミになりやすい肌だと自覚はしているのですが、頬の高いところにシみが出てきたなぁと思っています。日焼け止めは年中塗っているのですが、頬の高いところは影響を受けやすいのか出てきたなぁと感じます。
あとは、たるみ毛穴が目立ってきたなというのが気になるところです。それから、怒りすぎているのもあるのですが、眉間や目尻のシワなど悩みはだせばきりがないです(笑)
なんと、そんな複数の肌悩みにアプローチ出来る方法があるとしたら、どんなものか、ちょっと気になりませんか?
最初は私、そんな都合のいいものある?根拠は?と半信半疑でした。
でも知ってみると、やってみると、すごい!そらやらなあかん!という結論になりました。
それは、光フェイシャルです。
脱毛機からでる光の力を使って、肌の角質層よりも内側へアプローチします。医療で受けるシミ取りレーザーやヒアルロン酸注入といったピンポイントを目的にしているものとは違い、肌全体に照射するのでお悩み全般に効かせることができます。しかも、医療ではないのでダウンタイムがありません。
化粧水などでケアできるのは、表面の角質層といわれるわずか0.02ミリ。光フェイシャルではそのさらに内側にある線維芽細胞に働きかけ、コラーゲンとエラスチンを作らせます。コラーゲンとエラスチンが肌の内側でたくさん作られる事で、肌にハリ・ふっくら感をもたらすことができます。これが、たるみやたるみ毛穴の改善に繋がります。
また、線維芽細胞はヒアルロン酸生成もしています。ヒアルロン酸は皮膚の水分を保つために重要なので、線維芽細胞に働きかけることは肌にとって、とても重要であることが伝わるでしょうか?
また、光フェイシャルでは、皮膚のターンオーバーにも働きかます。
加齢や紫外線、ストレスなどでターンオーバーが乱れると、肌トラブルが生じることは知られていると思います。
ということは、ターンオーバーを整えることは肌トラブル解決のために必須であることもわかってきます。シミなどはターンオーバーが正常になれば、段々と肌の深いところから浮き上がって外に排出されていきます。
線維芽細胞にもターンオーバーにも働きかけることのできる光フェイシャル、なんだかすごくないですか?
次のブログでは、光フェイシャルを受けていただいたお客様の声をご紹介したいと思います。